東京のたい焼き ほぼ百匹手帖

2013年08月24日

ロッキー【堀切菖蒲園@京急本線】

たい焼きを買いに堀切菖蒲園に来た。

平和橋通りへ向う道は、
低層の商店に囲まれた都道314号線。
昭和の風情を感じる街頭が建ち並ぶ。
店の看板も古めかしい軒の中に「ロッキー」がある。

たい焼・たこ焼・やきとり・ソフト。
腹を空かせた子ども達が悶絶するお品書きが連なる。
赤黒く変色した暖簾が醸し出す年季が味となる。

店内には山積みの調理前の焼き鳥。
ガラス戸の店頭に、たい焼とねぎまが並ぶ。
この組み合わせを店頭で見たのは初めてかも知れない。

たい焼を注文すると、
金属ケースの中から色黒のたい焼が出てくる。
今だ温かなたい焼を手に取る。
ぷるんとした感触。
若干湿っている表面。
出来てから時間が経っている様子。


早速一口。
伊達巻の様な弾力が歯に伝わる。
柔らかく、そして甘塩っぱい。
これは焼き鳥が影響しているのか?
一瞬思ったが、それにしては醤油の風味はしない。

とは言え、この甘塩っぱい皮。
中のべたりと甘い餡との相性が事の他良い。
一瞬の躊躇をあっさりと凌駕した組み合わせ。

砂糖醤油の焼き餅をたい焼で再現。
故意か偶然かは次に来た時、
出来立てを食べて見ない事には判らない。
もし故意であるならば、
たい焼の胴体には海苔を巻いてみたい衝動に駆られた逸品。

価   格○たい焼100円
住   所○東京都葛飾区堀切5-5-2
営業時間○11:00〜21:30
       水曜定休
       


posted by EY at 23:12| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 葛飾区のたい焼き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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